9日(日)、佐賀競馬場(曇・やや重)で行われた3歳馬の重賞、第21回飛燕賞(1400m、12頭)は、1番人気のムーンオブザエース(川島拓騎手)が向正面、インコース5番手からポジションを押し上げ、3コーナー手前で外に持ち出して先頭に並びかけ、4コーナー ...
[GⅠホープフルステークス=2024年12月28日(土曜)2歳、中山競馬場・芝内2000メートル] 札幌2歳Sを制し、2戦2勝で臨ん ...
向正面で掛かり気味に先頭に立ったが、最後まで手応えは衰えず見事な押し切りV。北村宏は「ラストまで力を抜かずに真っすぐ走ったのは良かった。ただ、迷惑を掛けたところもあったし、これからも修正していきたい」と課題を口にした。武井師は「賞金加算は大きく、20 ...
安藤優子氏トレンチスタイルのジレコーデ披露「センス抜群に素敵」「モデルさんみたい」「かっこいい」 【ニューイヤー ...
2月8日の東京6R・3歳未勝利戦(芝2400メートル=18頭立て)は、18、20年の年度代表馬に輝いた名牝アーモンドアイの初子で注目を集めるアロンズロッド(牡、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)が、デビュー4戦目で待望の初勝利を挙げた。勝ち時計は2分26秒9(良)。
今年は1回京都2日目開催に 京都芝1200mは向正面の半ばからスタートし、3角の頂上を目指すコース。そのため前半はペースが上がりにくく、前後半のラップ差が小さい平均ペースが発生しやすい。 芝1200m戦全体としては、ハイペースになることが大半なので、平均ペースだと前から押し切りやすい。京都開催だった直近10回では、逃げ馬が2着4回と目立っている。 しかし、最も活躍しているのは先行馬で1着7回、2着 ...