２５年３月期の業績予想で、営業収益を５５７億円から５６７億円（前期比９．８％増）に、営業利益を４０６億円から４１５億円（同６．１％増）に引き上げた。主力事業である住宅ローン保証事業において、ほかの保証会社のＭ＆Ａ（企業の合併・買収）などにより保証債務 ...

建築家ネットワークビジネスを手掛けるアーキテクツ・スタジオ・ジャパンがストップ高の５３０円（前日比８０円高）を付けた。１７日引け後、株式分割を発表し、買い人気を集めた。　同社は、２５・・・ …続き ...

１８日午後零時４６分すぎの日経平均株価は、前日比５２０円程度高い３万７９１７円近辺にある。後場は前場終値近辺で取引を開始。その後も高値圏で堅調に推移している。為替相場は１ドル＝１４９円６０銭台と、足元ではやや円安方向にフレている。

東証プライム市場の出来高は１８億９３７８万株、売買代金は４兆５８５０億円。騰落銘柄数は値上がりが１２８７銘柄と８割に迫る一方、値下がりは２９７銘柄だった。変わらずは５３銘柄。

三菱商の株式について、米バークシャー・ハサウェイ完全子会社のナショナル・インデムニティーの保有割合が上昇したことが判明した。　ナショナル・インデムニティーが１７日引け後に提出した大量・・・ …続き ...

ゲンダイエージェンシー（＝ゲンダイＡＧ、２４１１）は３００円台後半の推移が続いている。ＰＥＲは１４倍台、ＰＢＲ（株価純資産倍率）は１倍台で割安感があり、今後、昨年来高値４１４円（２０２４年１月１９日・・・ この記事は会員限定です。

東証プライム市場の出来高は９億６３３１万株、売買代金は２兆３４２１億円。騰落銘柄数は値上がりが１３９３銘柄と８割を超えた一方、値下がりは２００銘柄だった。変わらずは４３銘柄。

１８日の東京外国為替市場で、ドル・円は１ドル＝１４９円台後半で推移している。前日の米国株高や日経平均株価の堅調スタートで投資家心理が改善する中、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りも観測されて強・・・ …続き ...

百十四銀が急伸し、一時１５０円高の３７０５円を付けた。１７日引け後、野村グループの野村証券と金融商品仲介業務における包括的業務提携に関し、基本合意書を締結したと発表、・・・ …続き ...

ＡＩ（人工知能）用半導体の中核企業である米エヌビディアのジェンスン・フアンＣＥＯ（最高経営責任者）が、現地１８日に基調講演を行う。同社を中心とするテックセクターにとって、足元の上値の重さを払しょくす・・・ ...

１８日前場の日経平均株価は上げ幅を拡大し、心理的なフシ目の３万８０００円を回復した。取引時間中に３万８０００円台となるのは２月２７日以来、約３週間ぶり。