小中学生対象の職業体験イベント「奄美キッズキャリアデイ」が15日、奄美市のなぜまち商店街と奄美海洋展示館で始まった。伝統工芸や専門職、地元企業など約20ブースが設置され、子どもたちが体験活動を楽しみながら仕事内容に理解を […] ...
西郷隆盛と愛加那の長男・菊次郎の人生を描いた龍郷町青少年ミュージカル「KIKUJIRO」(同実行委員会など主催)の2024年度公演が15日夜、同町りゅうゆう館であった。主に町内の児童生徒や大島高校ダンス部などが出演し、菊 […] ...
対話を通して公教育の在り方を探るイベント「オモロー授業発表会in奄美」(同実行委員会主催)が15日、奄美市笠利町の県奄美パークであった。群島内外の現役教員ら9人が登壇(オンライン1人含む)。訪れた地域住民ら約170人を前 […] ...
男女共同参画あまみ会議(重信千代乃会長)は13日、ジェンダーギャップ(社会的、文化的な性差による男女格差)をテーマにしたワークショップを奄美市役所で開いた。約30人が参加。アドバイザーの高﨑恵さん(50)=オフィスピュア […] ...
瀬戸内町教育委員会(盛島正行教育長)が、一般社団法人ICT CONNECT21とGIGAスクール構想推進委員会が主催する「教育DX推進自治体表彰2024」を受賞した。文部科学省の「GIGAスクール構想」に基づき児童生徒に […] ...
和泊町経済課は10日、町立和泊中学校(税所篤哉校長、生徒136人)で畜産業の魅力を伝える職業紹介講話を行った。全校生徒が参加。地元の家畜人工授精師の山元勇樹さん(42)、獣医師の頓所慶浩さん(40)がそれぞれ自身の仕事に […] ...
奄美市住用町の住用小学校(山美奈子校長、児童17人)で14日、フラワーフェスティバルがあった。同校の総合的な学習の時間のテーマ「住用を明るくし、元気をとどけようプロジェクト」の集大成の場。児童たちは訪れた地域住民ら約60 […] ...
6月21日に奄美市名瀬の奄美川商ホールで開催される第44回奄美民謡大賞(南海日日新聞社、奄美市教育委員会共催)の本選出場者83人が決まった。
天城町は物価高騰の影響を受けた町民の生活を支援しようと、全世帯に1万1千円分のクーポン券を配布する「元気応援クーポン券第二弾発行事業」を開始した。住民基本台帳に記載されている住所へ、世帯主宛てに簡易書留で郵送する形式で1 […] ...
第41回フラワーフェスティバル(和泊町商工会青年部主催)は8日、和泊中学校体育館で開催され、島内外の出演者によるエイサーやダンス、歌などで盛り上がった。新たな「おきのえらぶ島観光大使」に土器手沙季さん(知名町)が任命され […] ...
大島紬愛好家がつくる民間団体「大島紬アンバサダープロジェクト」(事務局・秋葉深起子代表)のメンバー4人が12日、安田壮平奄美市長を表敬訪問した。プロジェクトの取り組みを報告し、11月ごろに奄美大島で計画している紬関連イベ […] ...
太平洋の荒波に削られた玉石が風光明媚(めいび)な瀬戸内町の観光名所「ホノホシ海岸」で近年、玉石状のサンゴなどを拾い集め、文字や絵を描く行為が多発しているという。玉石の無許可での持ち出しは町文化財保護条例で罰金や科料が課さ […] ...
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