高齢者や障がい者の人々の豊かな暮らしや自立につながる製品「かわさき基準 (KIS)認証福祉製品」の2024年度の認証式が3月4日、川崎フロンティアビルで行われ、5社6製品が新たに認定を受けた。
南区役所から助成金を受けて活動したり、地域福祉保健計画を進める団体が成果を報告する「南区地域活動発表会・交流会」が2月24日、南区役所で開催された。
川崎市PTA連絡協議会主催の広報コンクールで、鷺沼小PTAが最優秀賞に選ばれた。表彰式が3月8日に川崎市教育文化会館で行われ、市P連の浦山利博会長から入賞17団体に賞状と盾が贈られた。 同コンクールは、市立小中学校PTAや各区PTA連絡協議会を対象に ...
プロバスケットボールBリーグ1部の川崎ブレイブサンダースが始めた「ひとり親家庭招待企画」が好評だ。飯田遼選手の発案で始まり、等々力アリーナでのホームゲームに招待した家族はまもなく100人を超える。選手からの手紙を添えた「お土産」もあり、招待された家族 ...
宮前区を中心に活動する白土新体操クラブに所属する川西優凛羽さん(12)が、2月20日から24日に東京体育館で開催された全日本新体操チャイルド選手権の「5・6年生の部/総合」で7位に入賞した。
建て替えのために4月から休館する神奈川県民ホール=中区山下町=で3月29日(土)、松山バレエ団が「新『白鳥の湖』」全幕を上演する。
長年、南区の自治会町内会の会長を務めた人を市や区が表彰する「南区自治会町内会長感謝会」が3月4日、区庁舎で行われた。 在職5年から5年刻みに35年まで、20人が表彰され、山中竹春市長や高澤和義区長から表彰状や記念品が手渡された。
職員室前で試合結果を発信中 幸区の塚越中学校(渡辺修宏校長)が川崎フロンターレに特化した手作りボードを制作し、試合結果を発信している。
神奈川区放課後等デイサービス連絡会事務局は3月4日、六角橋地域ケアプラザで保護者を対象として金融セミナーを開催した。
若者と地域団体のパートナーシップ活動を表彰する「横浜アクションアワード2025」が2月22日に横浜市役所で開かれ、瀬谷区出身の大学生によるボランティア団体「S・legare(エスレガーレ)横浜」が準大賞と審査員特別賞を獲得した。
緑消防署と緑区役所が現在、協働で区内の自治会館に「感震ブレーカー」と「住宅用火災警報器」の設置を進めている。入口には「防災モデルハウス」であることを知らせる表示も行い、火災被害の減少を目指すとしている。3月中には全35カ所の自治会館に設置される予定だ。 感震ブレーカーは、大きな揺れを感知すると自動的に電気を遮断する装置。地震火災の多くの原因と言われる通電火災を防ぐ効果が期待される。横浜市では設置の ...
港北図書館で3月31日(月)まで、パネル展「つなしま今昔〜綱島に温泉があった頃〜」を開催している。かつて「東京の奥座敷」と称された温泉行楽地・綱島。当時の綱島の様子を、同館や港北区役所が所蔵するパネルや絵葉書、写真、図書などの展示で紹介している。
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