クマは親子とみられ、親グマは体長約1.5メートル、子グマは1メートルほどでした。 クマは道路を横断し、住宅の間に姿を消しました。ケガ人などは報告されていません。
10月22日、北海道オホーツク地方の網走市で海に浮かぶ男性が発見されました。 22日午前9時30分ごろ、「海に浮かぶ人がいる」と付近の釣り人から消防に通報がありました。
ムシャムシャとサケを食べるヒグマ。 撮影した人によりますと、付近に親グマの姿はなかったということです。 この1時間後には、町内の別の場所でも、サケを食い漁る体長約1.5メートルのクマが目撃されました。
北海道網走市で息子が92歳の父親の遺体を遺棄した事件で、その後の調べで遺体は死後数カ月以上経っているとみられることが新たに分かりました。
(吉井庸二気象予報士が解説) 午前11時50分現在 ◆きょう22日(水) 午後の天気 日本海側は雲が多く、道北はにわか雨、にわか雪があるでしょう。 山間部は、積雪や凍結にご注意ください。 太平洋側は、午後も晴れそうです。
札幌市によりますと、22日午前8時30分ごろ、札幌市西区西野の「西野すみれ公園」の中で子グマ2頭が目撃されました。 子グマの大きさは分かっていません。 警察やハンターが現場に駆け付けたところ、子グマ2頭は公園の中に居座っています。
北海道根室市で行われている海面養殖の実証実験で育てられたトラウトサーモンが水揚げされました。 10月21日、今シーズン初めて水揚げされたトラウトサーモン。 根室市の花咲港で全国的に珍しい真夏に行われている海面養殖の実証実験で、育てられた魚です。
男は10月21日午後4時10分ごろ、札幌市西区発寒11条14丁目の家電量販店の駐車場で、会社員の30代の男性に警棒を見せつけて「殺すぞ」などと言って脅しました。
10月21日、北海道胆振地方の白老町にある養鶏場で採卵用のニワトリが死んでいるのが見つかり、簡易検査で高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いが出ていた問題で22日朝、確定検査の結果、陽性だったことが分かりました。
クマが目撃されたのは札幌市手稲区稲穂5条3丁目です。 21日午後6時30分ごろ、西方向に車を運転していた女性が20~30メートル先の道路上で座るクマ1頭を目撃し、110番通報しました。
「今北容疑者を乗せた車が来ました。表情を確認することはできません」(福岡百記者) 21日午後3時ごろ、警察は現場に今北容疑者を乗せた捜査車両を立ち会わせ、当時の状況を確認しました。