街中で倒れていた薬物中毒患者を助けたら、ストーキングされて人生めちゃくちゃにされるという昔見た2時間ドラマを思い出した。 人を助けることのリスクが大きすぎる。 上映後トークショーで、染井さんもおっしゃってたが、 おもしろいおもしろくない依然の問題で、 ...
「ベルリンの壁建設前のことはドイツ国内でもあまり知られていない」とあって驚いた。 確かに壁の崩壊から数えても30年以上たっているんだよね。 子供たちのちょっとした思いつきが、大きな騒動に発展していく。
ティモシー・シャラメに惹かれて観た! 「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚だと思ったけれど、映画とは設定が違うところもあるので別々に捉えた方がいいかも ストーリーが面白いのはもちろん、衣装・セットも良かったしなにより歌が大好き!!!
『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』を映画1本で見せつけられる。夫婦のことは夫婦にしか分からないし、夫婦の中にある価値観も理解できない。だから主人公2人の物語は分からないし共感できない。 120分のうち90分がコメディでテンポが良い。 残りの ...
1966年ダンは大使館関係者としてベトナム戦争の戦況を調査する形を取り、ジャーナリストのコウマーと共に国防長官のマクナマラに同行していた。長官に戦況は悪化か改善か聞かれたダンは泥沼のままと答えた。長官はダンに同意していたが帰国時には報道陣に改善と答え ...
ハリウッドコミックもいよいよ、パワードスーツ物の登場です。 アイアンマンは知らなかったが、話は予定調和で進む。 役者が揃っているので安心して観ていられるが、主役は売り出し中の新人でも良かったかも。
実話だったと知ったのはラストまで観た後 ブラッドリー・クーパー演じる主人公クリス・カイルは"伝説"と呼ばれる凄腕スナイパー 紛争地域に派遣された時の銃を撃つ事や命のやり取り、それらの緊張と緩和を少し楽しんでいる節もある。
細かなディテールはさすが是枝監督、ラストシーンも考察の余地を残してくれているのはありがたかったが、子供の取り違えで起こるであろう悩みや葛藤など、ある程度予想通りで特に驚くような展開はあまりなかった ...
無名の若者だったボブ・ディランがフォーク界期待の新星になり、やがてエレクトリックサウンドに転向して世界に衝撃を与えるまでの5年間(1961年〜65年)を描いた音楽青春映画。 この作品は、イライジャ・ウォルドの著書「ボブ・ディラン ...
相変わらず観てるだけなのに、自分の呼吸や唾を飲み込む時の音でさえ躊躇しちゃう。 今回も子供たち大活躍! 途中で勝手な行動してて「なんでやねん」状態だったけど、その過程で成長していく姿につい見入ってしまう。赤ちゃんが全然泣かなくてお利口さんすぎる🥰 ...
主人公は元レスリング選手のぐうたら高校教師、学校は経費削減のため音楽部を止めると言い出す。 主人公は予算を自ら稼ぐため、格闘技のリングに上がり、負けてももらえるファイトマネーをあてた。 そのうち、勝ちたくなり、コーチも増える。
元ネタの韓国の方を観る前にこっちを観てしまった こっちでもめちゃくちゃ号泣するくらい感動したから、元ネタの方はもっとすごいんだろうな 障がいのあるお父さんが冤罪で逮捕されて刑務所に入ることになり、娘が何度も会いに行く家族愛の話 ...