金鯱賞の注目馬 今週で50歳を迎えました。 オギャーと産まれて半世紀。 50年、これまでいろいろなことがありましたが、よくここまで生きてきたなぁ…と思います。ご先祖様&ここに至るまでの全てに感謝の思い… ...
▲ミルコ騎手がシヴァースとのレースを振り返ります(撮影:林真衣) ミルコ騎手とのコンビで2勝を挙げ、昇級戦に挑んだシヴァース。今回は9着となったアメジストSの騎乗に関するユーザー質問をお送りします。… ...
いささか旧聞に属するが、2025年のヨーロッパ平地競走の重賞格付けが、2月18日にヨーロピアン・パターン・コミッティー ...
重賞レースに限らずとも24年の中京芝レースの枠順別複勝率は「1枠→2枠→3枠→4枠→5枠」の順番 再三お馴染みのネタとなってしまいますが、春 ...
▲弥生賞ディープインパクト記念に出走予定のナグルファルを管理する杉山晴紀調教師(撮影:小田穂乃実) 弥生賞ディープインパクト記念に挑むナグルファル。前走のエリカ賞では4馬身差をつける圧勝劇を見せ、春… ...
プログノーシスの昨年との違いは? 先週の3歳クラシックトライアルレース。フィリーズレビューはショウナンザナドゥ ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンにスプリングステークス出走予定馬の中から4頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) 【中山記念予想】ソウルラッシュほか有力馬の馬体をチェック!
先週の4日間開催では7つの勝ち星を積み重ね、いよいよ姫路開催も今週がラストウィーク。最終日のメインは重賞の兵庫若駒賞で、ついにオケマルとべラジオドリームの激突が叶う注目の一戦です。小牧騎手も「完全に2頭の一騎討ちや」とキッパリ。菊水賞、兵庫優駿、園田 ...
いつも『重賞レース回顧』をご愛読頂きまして誠にありがとうございます。 本日公開予定分は都合により公開が遅れております。 ユーザーの皆 ...
今週からは2回中京開催が開幕。前開催終了からは1ヶ月程度しか間隔が空いておらず、その前開催にあたる1回中京開催の芝も7割近いレースを馬場 ...
3月、競馬の世界においては卒業とスタートのシーズン。様々な話題や、過去の思い出に包まれていますね。特に今年は前川師がJRA初の女性調教師としての開業もあり、注目を集めています。 私も先日1時間程度に渡り、今後の展望や大事にしたいことなど伺いましたが、話の流れから「そうしたいです」「そうやっていけたらと思います」という終わり方をした際、改め直し、「そうします」「そうやっていきます」と断定的な言葉に換 ...
第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場・芝2000メートル=3着馬までに皐月賞への優先出走権、稍重) 今年から ...