男性16人組グループ、THE RAMPAGEの長谷川慎（26）が20日、東京都内で初のファッションスタイルブック「melt」（幻冬舎、税込み2860円）の刊行記念イベントを行った。

希良梨は「2クール目の抗がん剤のスタートは、とても順調だった」と報告。「ベッドの上に座っていれば、とても普通に元気で話せたし、少し眠気とだるさは、お薬を飲んでいるおかげで笑っていたり、話していたら、そんな事は少し忘れていた。筋肉痛と関節痛も少しだけに ...

番組にはタレント、薬丸裕英（57）と一緒にゲスト出演。元歌手の石川秀美さん（58）を妻に持つ薬丸は「結婚会見は必ずやらなきゃいけなかった。大変だった」と回想。中山はどうやって知り合ったのかと聞かれ、「俺もよくわからないんだけど、知り合いに連れていかれ ...

鈴木福が広島ファンになったきっかけは始球式を務めた2016年6月18日のセパ交流戦・広島対オリックス（マツダ）。当試合で鈴木誠は2試合連続の劇弾となる逆転のサヨナラ3ランを放った。当時の緒方孝市監督は「神ってる」と独特の言い回しで絶賛して、25年ぶり ...

西村慎太郎監督（53）は、日本ハム・新庄剛志監督と西日本短大付時代に同級生でチームメート。3年時は西村監督が背番号6、新庄監督が8だった。

MLB Tokyo ...

3年連続最下位からのチーム再建を託された中日・井上一樹監督。チーム変革に必要な一要素として、地元・東海テレビのインタビューに、「僕は星野仙一監督に育てられてきた男なので、『野球はケンカや』と植え付けられてきた人間。今はそういう時代ではないが、少し残し ...

競泳・日本選手権第1日（20日・東京アクアティクスセンター）世界選手権（7月、シンガポール）代表選考会を兼ねて開幕し、女子100メートルバタフライ予選は、平井瑞希（18）＝アリーナつきみ野ＳＣ＝が、57秒15で予選トップ、池江璃花子（24）＝横浜ゴム ...

（10R）ホーリーグレイルを軸に据える。2走前の全日本2歳優駿は、JRAの一線級相手に9着だったが、前走のニューイヤーCは牡馬の強豪相手に快勝。レース後、矢野貴騎手は「直線の短いコースが非常に合っている」と浦和コースへの適性の高さを強調した。最内枠を ...

レスリング女子で多数の五輪金メダリストを育てた至学館大の栄和人監督（64）が20日、3月末で退任することを明らかにした。4月以降は同大でレスリングを教える非常勤講師を務める予定。大学生や社会人が参加する練習をサポートする立場に回る。

両首脳の会談は2月28日にホワイトハウスで決裂した対面会談以来、初めて。「真の終戦」に向けて協力することを確認し、関係修復を演出した。米ウクライナ代表団が数日以内にサウジアラビアで会談し、海上での停戦案などを協議する。

オーシャンSで復活を遂げた一昨年のスプリンターズSの覇者 ママコチャ は、栗東坂路で4ハロン54秒2－38秒9－12秒4をマーク。前走から大きく変わった印象こそないが、ハイレベルでいい状態をキープしている印象だ。