沖永良部島切花品評会(えらぶの花推進協議会主催)は5日、和泊町役場結いホールであった。和泊、知名両町の花卉(かき)農家から5部門110点(和泊76、知名34)の出品があり、各部門金賞の中から選ばれる最優秀賞には奥山三穂子 […] ...
内閣府が主催する「第7回日本オープンイノベーション大賞(JOIP)」の表彰式が5日、東京都千代田区の内閣府講堂であり、瀬戸内町と日本航空(JAL)、奄美アイランドドローン(AID)、防災科学技術研究所、筑波大学計算科学研 […] ...
奄美市が進める笠利地区新設認定こども園整備事業の安全祈願祭が5日、建設予定地である同市笠利町万屋の太陽が丘総合運動公園であった。町、議会、地域住民、施工事業者ら約70人が出席し、来年4月の開園に向けて工事期間中の無事故を […] ...
和泊町喜美留の伊地知恵子さん(77)宅の庭で、チャイニーズハットの花が見頃を迎えている=写真。これまで枝が周囲に広がるたびに剪定(せんてい)していたが、今年は剪定しなかったことで多くの花を付けた。花好きな友人らの間で話 […] ...
徳之島町北部にある手々、山、金見集落を活気づける「ティーティーフェスタ」(同実行委主催)が2日、徳之島町手々集落の手々福祉館で開かれた。屋外にはステージが設置され、市民らが音楽演奏や踊りを披露。シシ汁などの出店が並んだほ […] ...
奄美市名瀬の県立奄美少年自然の家(橋口盛文所長)で1、2の両日、恒例の「チャレンジキャンプ冬」が開かれた。今年は島内の小学4年~中学1年までの24人が参加。テント設営や野外炊さん、黒糖作りなどさまざまな体験活動を通して、 […] ...
人口ビジョンの達成を目標に、向こう3年間の施策を盛り込む「奄美市総合戦略」について検討する会議(馬場武座長、委員16人)の最終会合が4日、名瀬のアマホームPLAZAであった。2024年度で期限切れとなる現戦略を見直すもの […] ...
1953(昭和28)年2月4日未明に知名町屋子母沖で沈没した旅客船「新生丸」(18・5トン)の犠牲者慰霊祭が4日、同集落の慰霊碑前で執り行われた。地域住民ら16人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。
県は3日、2024年度県広報コンクールの入賞作品を発表した。奄美関係では、広報写真部門(1枚写真)で徳之島町の広報紙(11月号)に掲載された「町CIRクリスinタキンシャ」が特選に輝き、和泊町の広報紙(11月号)に掲載さ […] ...
沖縄県や奄美群島の離島地域で医療用航空機を活用した医療支援活動に取り組む沖縄県のNPO法人メッシュ・サポート(塚本裕樹理事長)は3日、初めて奄美大島から沖縄本島への準救急搬送を行った。多発外傷で専門的な治療が必要な70代 […] ...
奄美大島の北部を走る「第4回奄美ヨーリヨーリラン2025」(同実行委主催)は2日、奄美市笠利町用安のホテルばしゃ山村を発着点にあった。50キロ、100キロの2コースに全国から198人が出走。冬の奄美路を駆け抜けた。 &n […] ...
動物飼育について奄美市の朝日小は昨年12月、屋外から空き教室でのケージ飼育へ移行した。現在飼育している5匹のウサギが最後の動物飼育となる。今後は新5年生を対象に毎年度、獣医師などによる授業を行い、飼育を取りやめた理由を伝 […] ...
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