今週で50歳を迎えました。 オギャーと産まれて半世紀。 50年、これまでいろいろなことがありましたが、よくここまで生きてきたなぁ…と思います。ご先祖様&ここに至るまでの全てに感謝の思いです。 また49歳最後の夜は、大好きな岡部幸雄さんと知人の3人で食事をする機会にめぐまれ、馬談義でした。 現役当時や海外競馬の話など、素晴らしく楽しい時間で、気づけば二人で、 「もういっぱいだけ呑もうか? すみません ...
▲ミルコ騎手がシヴァースとのレースを振り返ります(撮影:林真衣) ミルコ騎手とのコンビで2勝を挙げ、昇級戦に挑んだシヴァース。今回は9着となったアメジストSの騎乗に関するユーザー質問をお送りします。… ...
競馬専門紙「馬サブロー」が誇るパドックの達人・加藤剛史トラックマンにスプリングステークス出走予定馬の中から4頭の馬体診断を行っていただきました。 (デイリースポーツ 馬サブロー・加藤剛史) 【中山記念予想】ソウルラッシュほか有力馬の馬体をチェック!
この声が流れると、ざわめいていた競馬場が一瞬にして静寂につつまれることも。「お知らせいたします。 競馬第 レース ...
同レースを勝ったのは、杉原誠人騎手が騎乗した単勝7番人気のファウストラーゼン(栗東・西村真幸厩舎、父モズアスコット)だった。今回も前走 ...
3月16日のスプリングSで主役候補の一頭とされていたデンクマール(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父モーリス)が同レースを回避することが分かった。
阪神7R・4歳上1勝クラスでJRA初の女性調教師になった前川恭子師(47)が管理馬テクネチウム(牡4)で初陣を迎えた。永島が騎乗して結果は8着だった。
中山11Rの第62回弥生賞ディープインパクト記念(3歳GII・芝2000m)は7番人気ファウストラーゼン(杉原誠人騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分1秒3(稍重)。
第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月9日、中山競馬場・芝2000メートル=3着馬までに皐月賞への優先出走権、稍重) 今年から ...
弥生賞は展開がカギだが、ファウストラーゼンの捲りも含めて考えると、差しが届きそうなイメージ。軸に据えるなら ...
ブラックタイドは父サンデーサイレンス、母ウインドインハーヘア、母の父Alzaoの血統。01年のセレクトセール当歳において9700万円(税抜)で取引さ ...
好スタートから主導権を握った紅一点のテレサ(牝3歳、栗東・吉岡)が、1番人気の支持に応えて逃げ切り勝ちを収めた。 松山は「できれば壁 ...