ドジャース先発・山本由伸とカブス先発・今永昇太。夢のような日本人投手の競演で始まったメジャーリーグ開幕戦は、本来ならば今永が1番打者の大谷翔平を二塁ゴロに打ち取った後、MVPトリオの一角、ムーキー・ベッツの登場で盛り上がるはずだった…。
サッカー日本代表が3月20日に、大一番のバーレーン戦を迎える。この試合に勝てば他国の試合結果にかかわらず、日本史上最速でのW杯出場が決定。そうなれば今後の試合は負けても問題ないため、若手の発掘や育成、新戦力のテストに使えることになる。なんとしても勝っ ...
オープン戦で好調ぶりをアピールしているのは、中日ドラゴンズの上林誠知だ。2014年にドラフト4位でソフトバンクに入団し、2017年から1軍に定着するも、出場機会は徐々に減少。2023年に自由契約となり、中日へ移籍した。
「クジャク」とは、TBSの「金曜ドラマ」枠で放送中の「クジャクのダンス、誰が見た?」のことだろう。広瀬すず主演のこのサスペンスドラマに森崎が出演しており、「粋でよろしく!」というのがドラマ内でのお決まりのセリフ。華丸の発言は間違いなく、これを意識して ...
ブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こしながら、結果は予選リーグ敗退に終わった、1996年のアトランタ五輪サッカー日本代表。敗因はいろいろあるが、ナイジェリア戦での秋葉忠宏のオウンゴールをその理由に挙げる声は多い。もしあのオウンゴールがなければ、得失 ...
オープン戦での不振で、改めて中日・中田翔の「厄ネタ」ぶりがクローズアップされている。「厄ネタ」とは厄介な事情を抱えた物事を示す表現で、ネットスラングでは不運や災難、トラブルなどの話題を指す言葉だ。
「この勝利で獲得賞金が1億135万7500円になりました。これまで1億円ホースは歴代最高額のキンタロー(1986年引退、1億1167万円)やフクイチ(1999年引退、1億1148万円)など7頭いて、2006年に達成したスーパーペガサス(2007年引退 ...
新横綱が39年ぶりに途中休場した大相撲春場所は、優勝争いが混沌としてきた。10日目には前頭四枚目の高安が、大関・大の里との1敗対決を寄り切りで制し、ついに単独首位に。高安はここまで1横綱2大関を破っており、一躍、優勝候補の筆頭に躍り出た。悲願の初優勝 ...
「カブス×ドジャース」の開幕戦は、ビデオリサーチの発表によると、瞬間最高視聴率は35.7%だったそうだ。開幕戦前の公開練習の観覧チケットまでプレミア化したというから、「大阪万博2025」の関係者はさぞや歯噛みしたことだろう。
高嶋と青山学院初等部からの幼なじみである、元ラグビー日本代表の冨岡剛氏が「月利8%」「2年後の元本保証」というフレコミで、さらには高嶋も投資していることを謳い文句に、顧客を勧誘していたという。