「この勝利で獲得賞金が1億135万7500円になりました。これまで1億円ホースは歴代最高額のキンタロー(1986年引退、1億1167万円)やフクイチ(1999年引退、1億1148万円)など7頭いて、2006年に達成したスーパーペガサス(2007年引退 ...
東京ドームで行われたドジャース、カブスとのプレシーズンゲームに、コンディション不良で欠場したのは、巨人の坂本勇人。代わりの三塁手として中山礼都がスタメン出場すると、7打数3安打。オープン戦でも打率3割越えと絶好調だ。
2026年北中米W杯アジア最終予選(3月20日・バーレーン戦、3月26日・サウジアラビア戦、ともにホームゲーム)が目前に迫ってきた。グループCの日本は独走状態。間違いなくこの2試合で本大会出場を決めるだろう。
「以前からサッカーファンの間では『もし大谷がサッカー選手だったら、どんなプレーヤーになっていたのか』という話で盛り上がることが、しばしばありました。足は速いですし、193センチ、95キロという恵まれた体型を生かしてFWでもやっていれば、日本の弱点でもある世界トップクラスのエースストライカーに育っていた可能性は十分にあります。これまではそういった妄想の域を出ませんでしたが、今回のCMを見て『本当にサ ...
ブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こしながら、結果は予選リーグ敗退に終わった、1996年のアトランタ五輪サッカー日本代表。敗因はいろいろあるが、ナイジェリア戦での秋葉忠宏のオウンゴールをその理由に挙げる声は多い。もしあのオウンゴールがなければ、得失点差で日本が決勝トーナメントに進んでいたからだ。
新横綱の豊昇龍が、春場所10日目の3月18日から休場となった。9日目に平幕・一山本にすくい投げで敗れて4敗。新横綱で3個の金星配給は、昭和以降では1964年の春場所・栃ノ海以来、61年ぶり4人目という不名誉な記録だ。先場所も9日目までに3敗し、それも ...
議事録によると、引き上げ案を出したのは厚労省保健局保健課。意外にも自民党に年間7億円以上の献金をしている日本医師会常任理事の城守国斗委員は、これに反対していた。世帯収入の上昇によって国民の手取りが増えたわけではないこと、物価高騰による支出が増えている ...
3月16日の開催で2024年度の全日程を終了した「ばんえい競馬」(北海道帯広市)。1トン前後ある「ばん馬」が鉄ソリを引き、直線200メートルのセパレートコースに用意された2つの障害を越えて順位を争う独特のレースだ。2006年に廃止の危機を迎… ...
豊昇龍が大崩れして休場となる中、この春場所で勝ち越して抜きん出たのは平幕・高安と大関・大の里だった。高安は豊昇龍に続き、大関・琴桜も撃破。相撲ライターが言う。
新たなバトルの原因となったのは、日本でのメジャー開幕戦に先駆けて開催された、カブス・鈴木誠也の「日本凱旋試合」。主催者発表によると、観客動員数は3月15日の阪神戦が4万1978人、16日の巨人戦が4万2026人と、どちらも4万人超え。これに気をよくし ...