福島県福島市の信夫三山暁まいりが15日開催され、大わらじが街なかを練り歩いた。信夫三山暁まいりは江戸時代から400年余りにわたって受け継がれてきた福島市の伝統行事。参加者が長さ12メートル、幅1.4メートルの日本一の大わらじを担ぎ、約3キロを練り歩いた。これまでは平日に開催されていたが、担ぎ手不足の解消などを目的に今年から土・日に変更。去年より40人程多い約100人が参加した。日本一の大わらじを担 ...
県サッカー協会の創立75周年を記念した式典が15日、福井市内で開かれました。記念式典には県内外から選手や指導者ら関係者約150人が出席しました。記念講演では日本サッカー協会の田嶋幸三名誉会長が「福井から世界へ~日本サッカーの目指すところ~」を題目に講演し、指導者の大切さなどを訴えました。このほか県内サッカーの発展に貢献した個人や団体の表彰が行われました。
北海道札幌市の大倉山ジャンプ競技場で2月15日に行われたスキージャンプのワールドカップで、岩手県八幡平市出身の小林陵侑選手が今シーズン初優勝を飾りました。個人第22戦。小林選手は1本目137メートルを飛びトップにたちます。2本目も136・5メートルを ...
NTTジャパンラグビーリーグワンディビジョン2で日本製鉄釜石シーウェイブスは2月15日、アウェーで豊田自動織機シャトルズ愛知と対戦しましたが14対29で敗れ、3連敗です。次戦は3月8日、東日本大震災復興祈念試合となり、ホーム・釜石鵜住居復興スタジアムでレッドハリケーンズ大阪と対戦します。
16日に迫るサッカーJ2・カターレ富山の初戦。キャンプ地の高知で最終調整を行う選手たちの試合直前の様子を取材した。*リポート「高知も風は少し冷たいですが日差しが暖かく、こちらの春野総合運動公園では、2、3軍のキャンプも行われています。ここでカターレの選手たちは開幕に向け最終調整を行っているということで、開幕直前の様子をしっかり取材してきます!」いよいよ16日、日曜日、アウェーで愛媛FCとのシーズン ...
JAいわてグループは、最新の事業計画や取り組みを新聞やテレビなどの報道機関に説明する懇談会を2月14日、岩手県盛岡市で開きました。懇談会にはJAいわてグループや報道機関などの関係者44人が出席しました。はじめにJA岩手県五連の伊藤清孝会長が、国際情勢の影響で肥料や燃料価格などの高騰が続き、農家の経営は厳しさを増していると説明しました。続いて県内のJA7団体の取り組みが発表されました。このうちJA江 ...
健康であるための睡眠について、医療の面から学ぶことができる公開講座が2月15日、岩手県盛岡市で開かれました。この講座は岩手医大の睡眠医療学科が中心となって企画し、会場には約130人が集まりました。国内では5人に1人が睡眠障害を抱えていると言われています。15日は専門の医師が睡眠への意識を高めてもらおうと講演しました。このうち筑波大学の神林崇教授は充分な睡眠をとっても日中に強烈な眠気を感じる「過眠症 ...
震災からの復興を支援しようと東北や能登のカキをその場で焼いて食べる「カキ小屋」が福井市のハピテラスにオープンしました。このイベントは東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻産のカキを食べて東北を支援しようと全国的に始まり、福井では6年前から毎年、続いています。今年は去年被災した能登半島のカキも販売されています。客たちは買ったばかりのカキを炭火で焼いて味わっていました。この出張カキ小屋は来月17日まで営 ...
佐世保市中心部の県道で西九州道の工事のため運搬されていた橋桁が台車ごと横転しました。現場で続いていた通行止めは事故から約15時間後に解除されました。15日午前1時半前、佐世保市三浦町の県道で、運搬中の橋桁が台車ごと横転しました。NEXCO西日本によりますと、橋桁は長さ30m、重さ140トンあり、運搬していた台車は遠隔で操作していたため作業員などにけがはありません。橋桁は、県道の上を走る西九州自動車 ...
都城志布志道路の都城IC~乙房IC間が15日に開通し、一般車両の通行が始まりました。宮崎自動車道に接続して、県内区間は全線開通となります。都城志布志道路は、全長約44kmの無料の自動車専用道路で、15日に都城IC〜乙房ICまで5.7キロの区間が開通。
仕事など社会の仕組みを子供たちが楽しみながら学ぶイベント、「アウト オブ キッザニア」が15日から延岡市で始まりました。このイベントは延岡市で4回目の開催となり、野口遵記念館をメーン会場に23の職業体験プログラムが組まれています。美容師のプロぎラムでは、プロのアドバイスを受けながらヘアーアレンジに挑戦するなど、子供たちは憧れの職業を体験。また、板金加工の体験プログラムでは、アルミ板を組み合わせてラ ...
宮崎市で春季キャンプを行うオリックス・バファローズに、都城市などで育てられる霧島オリーブ赤豚が贈呈されました。霧島オリーブ赤豚を贈呈したのは、養豚を通じて循環型再生可能エネルギーの開発に取り組む都城市のニュースターコミュニケーションズです。チームを激励しようと、オリーブの搾りかすを混ぜたエサを与え、都城市などで育てられた希少品種の赤豚10頭分、約600キロ分が贈られました。オリックス・バファローズ ...
一些您可能无法访问的结果已被隐去。
显示无法访问的结果