先日久しぶりに原宿駅を訪れると、駅前の@cosme TOKYO ( アイスタイル、3660・P )が多くの人でにぎわっていました。2020年1月にオープンした@cosme初の旗艦店@cosme ...
3月14日のNYダウは5日ぶりに反発。ナスダックも反発。 自律反発狙いの買いが入ったことや、「つなぎ予算」が成立する見通しとなり、政府機関の閉鎖が回避される見込みとなったことも好感された。
フィリピンで通信事業を手掛けているアイ・ピー・エスはこのほど、株主を対象に首都・マニラへの視察旅行を開催した。同社は2023年12月のフィリピン国内海底ケーブルネットワーク完成により、通信インフラを活用したサービスを全土に展開中。高い経済成長を遂げつ ...
前引けの日経平均は129円高の3万6,919円、TOPIXは10ポイント高の2,709ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は820、下落銘柄数は746。出来高は10億4,451万株、売買代金は2兆6,484億円。 トランプ米大統領がEUからのワインに200%の関税を課す方針を示したことや、ロシアのプーチン大統領が停戦受け入れに難色を示したことで日経平均は取引開始直後に195円安となったが、CME ...
大引けの日経平均は263円高の3万7,053円、TOPIXは17ポイント高の2,715ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は959、下落銘柄数は600。出来高は19億1,685万株、売買代金は4兆8,369億円。 日経平均は上昇。 アラブ首長国連邦 (UAE)の高官が来週、米国を訪問し、エヌビディア製半導体の輸出規制の緩和を求める見通しと報じられたため、エヌビディア向けにテスタを供給しているアド ...
大引けの日経平均は29円安の3万6,790円、TOPIXは3ポイント高の2,698ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は817、下落銘柄数は747。出来高は17億7,519万株、売買代金は4兆4,162億円。
NSJショートライブ/その他2025年3月14日 3月13日の欧米市況ナスダック:17303.01 -345.44〔-1.96%〕 ...
日経平均は上昇。UAE高官が半導体輸出規制緩和を求め来週訪米との報道でアドバンテストやデータセンター関連のフジクラが買われた。ロシア軍がクルスク奪還だと停戦協議に応じるという見方も後押した。防衛関連と銀行が堅調。キヤノンは自社株買い発表で高い。TOPPANが保有株売却による特別益を発表したため売却銘柄と目されたリクルートが下落。セブン&アイはカナダのコンビニ大手による買収は米当局の反トラスト法審査 ...
10時1分時点の日経平均は385円高の3万7,204円、TOPIXは21ポイント高の2,716ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,023、下落銘柄数は529。出来高は5億1,700万株、売買代金は1兆2,715億円。
12時35分時点の日経平均は258円高の3万7,048円、TOPIXは18ポイント高の2,716ポイント。 ロシア軍はウクライナ軍が越境攻撃を行ってきたロシア西部のクルスク州で都市の中心部を奪還するなど攻勢を強めている。 ロシア軍のゲラシモフ参謀総長は、86%以上を奪還したと明らかにした。 ロシアはアメリカに対し、ウクライナ軍がクルスク州から撤退しないかぎり、停戦協議には応じないと伝えているため、 ...
大引けの日経平均は141円高の3万7,028円、TOPIXは7ポイント安の2,700ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は656、下落銘柄数は929。出来高は17億350万株、売買代金は4兆1,743億円。
3月13日のNYダウは4日続落、ナスダックは反落。 トランプ政権による鉄鋼とアルミニウムへの追加関税の対抗策として、EUは関税を表明した。合計で最大260億ユーロ (約4兆1千億円)相当の米国からの輸入品に報復関税を発動する見通しで、バーボンウイスキーなどの酒類や、ハーレーダビッドソンといったオートバイを対抗措置の対象とする。