NPO法人ふるさと環境市民は、3月23日(日)に綾瀬市の目久尻川周辺で開催する「わくわく地球探偵団」の参加者を募集している。
10月26日(日)に行われる「横浜マラソン2025」のエントリー受付が4月9日(水)に始まる。 横浜マラソンは2015年にそれまでのハーフマラソンをフルマラソン化し、今年で10周年を迎える。今回はフルマラソン、ペアリレー(約21.8km)、みなとみらい7kmラン、ファンラン(約2.7km)に加え、主に首都高速道路を走る「湾岸ハイウェイラン」 (約21.8km)を新設した。
鎌倉生まれの桜「桐ケ谷」の植樹活動を2016年から市内で続ける鎌倉同人会が、10年間の植樹活動の1つの区切りとして、植樹マップを作成。このほどウェブサイトで公開を始めた。 「桐ケ谷」は、材木座の谷戸・桐ケ谷にあったという鎌倉古来の桜。同人会では16年に創立100年を記念し、鎌倉駅を中心としたエリアの寺社や学校などに植え続けてきた。今年は2月に御成中学校と源氏山公園に植樹し、計17本になった。
追いかける展開となった後半の内容を悔いるより、前半の内容の悪さが強く印象に残った。昨年目の前で優勝を決められた神戸に対し、「超えろ」と煽った試合前のPRで抱いた高揚感は、前半の内容で鎮静化。攻撃の起点となる左右の両CB(鈴木雄斗選手、鈴木淳之介選手)の動きに圧力をかけて対策され、後半に一点返すも勝利は遠かった。 先制点だけを切り取ればセットプレーでの失点だが、そこに至る過程の中に敗因を感じる。試合 ...
早渕川・老馬谷ガーデンと中川緑と水と歴史をつなぐ会の共催で「ネモフィラ祭」が4月12日(土)、同ガーデン(中川3丁目・鍛冶橋付近)で開催される。午前10時から午後2時。雨天の場合、13日(日)に延期。 ネモフィラを愛でながら、新しく工事した緑化スペースの披露目、好きな絵本を紹介するお話会、「早渕川」がお題の句会などを楽しめる。
ブランチ茅ヶ崎2(茅ヶ崎市浜見平3の1)サンノイチで3月20日 (木・祝)、子ども服のリユース会が開催される。午前10時から午後3時まで。 茅ヶ崎市の産後の母のためのポータルサイトを運営する「ママほぐ」が主催。不要になった子ども服や靴を預かり、リユース会で次の人につなぐ取り組み。500円で袋を購入して詰め放題。不要玩具のひもくじ(100円)もある。
第37回多摩センター桜まつりが4月1日(火)から、多摩センター駅北側乞田川沿いで開催される。主催は多摩センター商店会(小泉藤夫会長)。10日(木)まで。 「桜イルミネーション&お花見広場〜桜への想いは満開に!〜」と題された、今回の桜まつり。川沿いの桜並木に沿って提灯を設置する。点灯時間は午後5時から10時まで(開花状況により期間、時間に変更の可能性あり)。 花見会も 恒例のお花見広場は6日(日)、 ...
「やまと街中行ってみたいお店大賞2024」(主催/同実行委員会・大和商工会議所)の投票結果がこのほど発表され、飲食業部門は「GOHOUBI LABO」(渋谷5の24の7)、小売・サービス業部門では「天然シーグラス専門店 A―GLASS」(福田3591の10)がそれぞれ大賞に輝いた。 市内の特色あるお店の中から投票で大賞を決めるという企画。今回は飲食業部門に9店、小売・サービス業部門に11店がエント ...
犬と一緒に楽しめる「Oneマルシェ」が3月29日(土)・30日(日)に麻布大学(淵野辺)で開催される。午前10時から午後4時まで。小雨決行。 食べ物やワークショップ、犬関連用品などの店舗およそ80店が出店し、犬を連れていない人も楽しむことができる。ドッグランや講座、麻布大学附属動物病院見学ツアーなどの企画もある。
JTBのグループ企業で、時刻表や「るるぶ」ブランドで観光ガイドを発行するJTBパブリッシングは3月14日、神奈川県内、全33市町村を紹介する「るるぶ まちといろ 神奈川」発売した。歴史やグルメ情報、ショップや地域で活躍する人など、県内の自治体を多面的に取材。別冊として綴じられた48ページ分の地図も含め、500ページを超える情報がまとめられている。パブリッシングの編集担当者は「地元、神奈川の方にこそ ...
厚木市の荻野運動公園体育館と多目的広場で3月15日、モルックやボッチャ、バウンスボールなど多彩なニュースポーツが体験できる「スポーツなじみDAY」が開催され、多くの参加者でにぎわった。 注目を集めたのは今年2月に正式ルールが確定したばかりの厚木市発祥のニュースポーツ「セストシューター」。セストボールのゴールをコート中央に設置し、4人一組でシューターとディフェンダーに分かれて得点を競うもので、戦略性 ...
かながわの花の名所100選にも選ばれている「城山かたくりの里」(川尻4307)で春を告げる花の一つ、ニホンカタクリが咲き始めた。 関東有数の群生地として知られる同所。山林に自生する約30万株のカタクリは春先に可憐な花を咲かせ、訪れる人を楽しませている。 花守人の小林一章さんによると「ニホンカタクリの見頃は3月20日頃、キバナカタクリは4月に入ってからかな」だそう。同園にはカタクリ以外にも、さまざま ...
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