SNSで知り合った少女に現金を渡し、性的暴行を加えたとして、札幌市豊平区に住む会社員の男（46）が不同意性交等・児童買春児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。

SNSで知り合った少女にいかがわしい行為をしたとして、札幌市北区に住む30歳の自称会社員の男が北海道青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されました。

その後の簡易検査の結果、Ａ型インフルエンザ陽性と確認されたということです。 現在、詳しい検査を進めていて、22日朝に結果が判明する見通しですが、感染が確定すれば全国の農場で今シーズン初めての高病原性鳥インフルエンザの感染事例となります。

警察が注意を呼びかけています。 ヒグマのような動物が目撃されたのは札幌市西区西野の宮丘公園です。 警察よりますと21日午後3時15分ごろ、帰宅途中の小学校低学年の女子児童が、宮丘公園内にクマのような動物がいるのを目撃しました。

北海道北部の幌加内町朱鞠内では、10月20日の夜から雪が降り、21日午前5時には4センチの積雪を観測。今シーズン初めて本格的な雪景色となりました。

北海道南部の知内町で10月20日、住宅地のゴミステーションが壊され、中にあった生ゴミが荒らされました。クマの仕業とみられています。 20日午前6時30分ごろ、知内町涌元にある住宅地で、近くに住む70代の女性が、河原に落ちているゴミステーションを見つけ ...

北海道は10月21日、道内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生したと発表しました。採卵鶏約46万羽を飼養する農場で死亡鶏が確認され、簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出ました。

(菅井貴子気象予報士が解説 午後5時40分現在） ◆きょう21日(火)の気温 けさは各地で今季一番の冷え込みで、標茶町で-6.0℃まで下がりました。 幌加内町朱鞠内の最低気温は-0.2℃で、4センチの雪が積もりました。

21日午後3時ごろ、近くに住む人から「1階から火と煙が見える」と消防に通報がありました。 この火事で、2階建て住宅の内部が焼け、消火活動が続けられています。 警察は出火原因などを詳しく調べています。

以前勤務していた中学校の口座から現金約163万円を横領したとして、57歳の校長の男が再逮捕されました。 業務上横領の疑いで再逮捕されたのは、北海道南部の森町の砂原中学校の校長、田中登容疑者（57）です。

21日午後3時ごろ、近隣住民から「1階から火と煙が見える」と消防に通報がありました。 消防によりますと、この火事で、40代の男性が煙を吸って体調不良を訴えているということです。 消防車など13台が出動し、現在も消火活動が続いています。

クマが目撃されたのは、札幌市西区宮の沢4条3丁目の住宅街にある川にかかる「沢見橋」付近です。 20日午後8時40分ごろ、近所に住む50代の男性が散歩をしていたところ、川の土手から1頭のクマが上ってきて、道路の中央付近まで出てきました。