早稲田大学では、創立150周年（2032年）を見据えた中長期計画 Vision150 にて、2032年までに本学の全学生が留学に行くことを目標としています。数値目標達成に向けての取組として、海外に留学中の早大生が、スマートフォンなどで撮影した留学先の様子をリポートする「 早稲田大学留学リポート動画 」を2016年より始めています。

「そろばんが楽しくて仕方ないから、一日も欠かさず練習を続けられています」 教育学部 2年　辻窪 凛音（つじくぼ・りんね） 戸山キャンパス 戸山の丘にて。愛用のそろばんと、フラッシュ暗算のギネス記録（2023年）の公式証書と共に ...

早稲田大学米式蹴球部（愛称：ビッグベアーズ） は、このたび クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げ 、創部以来の悲願である甲子園ボウルに勝利し「大学日本一」の座に輝くために必要な強化資金を広く募ることにいたしました。

We are sending this message to students and researchers in the United States who do not have U.S. citizenship. Waseda ...

Naイオン電池の有望な電極材料である多孔性結晶プルシアンブルー（PB）中のLi + ・Na + ・K + の拡散機構を、スーパーコンピュータを利用した高精度計算により解明。

早稲田大学 大学院情報生産システム研究科 オフィシャルサイト。教育理念、教員紹介、カリキュラムといった総合案内のほか、入試・進学・留学生宿舎・留学ビザについてなど受験生・在学生・卒業生の方へ向けた、さまざまな情報を発信しています。

2025年7月2日更新 日付 受賞 2025年7月2日 腐食防食学会 材料と環境2025 若手講演奨励賞 新宮 やよい（山本研究室・M2） 2025年7月2日 日本鋳造工学会 第185回全国講演大会 学生優秀講演賞 圡田 菜摘（鈴木研究室・D3） 2025年 ...

植物の乾燥耐性を支えるミオシンXI 作物のストレス耐性を強化する技術開発に新たな道筋 ポイント 植物細胞に存在するモータータンパク質ミオシンXI※1の多重変異体では、乾燥時の水分の喪失速度が野生型の4倍になることが分かりました。

2025年6月11日、文部科学省の「2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会」委員が早稲田大学に来訪。教育・研究の質向上、地域や経済界との協働、人材育成などを中心とする、本学の先導的事例について視察を行いました。本記事では当日の内容 ...

早稲田大学歴史館 非常勤嘱託職員　小薗 崇明（こぞの・たかあき） 1923（大正12）年9月1日、南関東を震源とするM7.9の巨大地震が発生しました。関東大震災です。全体の死者は東京・横浜を中心に約10万5000人に及びました。

「人生の意味」についての議論が盛り上がっているなか、現象学の方法論が、哲学・心理学・認知科学・社会学で大きな成果を上げはじめている一方で、現象学を「人生の意味」の考察に適用する研究は、これまでほとんどなかった。

QS世界大学ランキング2026で世界トップ14％にランクイン、雇用者評価では世界37位の高評価 QS世界大学ランキング2026 : 世界トップ14％ 日本時間の2025年6月19日、英国のQS社※より、QS World University ...