宮崎県は、新年度の幹部職員の人事異動を発表しました。特別職では、副知事に日隈俊郎氏を再任。教育長に総務部長の吉村達也氏が就任します。また、本庁の部長には、筆頭部長の総合政策部長に商工観光労働部長の川北正文氏、総務部長に総合政策部政策調整監の田中克尚氏が就任します。また、福祉保健部長に県議会事務局長の小牧直裕氏、商工観光労働部長に企業局副局長の児玉浩明氏、農政水産部長に総務部危機管理統括監の児玉憲明 ...
春分の日の20日、宮崎市で小学生のサッカー大会が開かれ、選手たちが優勝を目指して全力プレーを見せています。大会は宮崎南ロータリークラブが毎年開催しているもので、県内のスポーツ少年団やサッカークラブ、合わせて48チームが出場。開会式では、NESSOFCの月野煌大キャプテンが、元気いっぱいに選手宣誓を行いました。(NESSOFC 月野煌大キャプテン)「日頃の練習の積み重ねを十分に発揮し、正々堂々と戦う ...
[ きょうから1週間 ]きょうから1週間3月20日 (59秒前) [ 潮の響 ]潮の響=カーボン・ニュートラル (59秒前) [ 商工業 ]22、23日に大横町開国グルメひろば―下田市商店会連盟 (59秒前) [ 学生・生徒・児童 ...
京都府教育委員会は2025年3月18日、2025年度(令和7年度)京都府公立高等学校入学者選抜における後期選抜について発表した。全日制は洛水、西乙訓など4校で各10人程度、定時制は綾部など5校で計238人程度を募集する。願書締切りは3月21日。
学校でのいじめ対策などを検討する文部科学省のいじめ防止対策協議会が3月19日、オンラインで開かれ、新年度を前にいじめの未然防止などをテーマに議論が交わされた。いじめの認知件数や重大事態の発生件数が過去最多に上る中、委員からは特に学校現場でいじめ防止対策推進法や学校いじめ対策組織への理解が進んでいない状況が指摘され、新年度に向けて改めていじめに対する「平時から備え」の徹底を求める声が相次いだ。