< カブス 1-4ドジャース>◇18日◇東京ドーム  カブスの 鈴木誠也 外野手(30)は4打数無安打だった。ドジャース先発の 山本由伸 投手(26)に対しては遊飛、三ゴロで2打数無安打。山本降板後も三振、三直で無安打に終わった。  試合後は、東京ドームのグラウンドで、妻で元新体操選手の 畠山愛理 さん(30)ら家族と時間をともにした。  試合前、鈴木について カウンセル監督 は「調子は非常にいい ...
ドジャース の 大谷翔平投手 は18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で今季初安打となる右前打を放つと、9回には右翼線二塁打。チームの逆転勝ちに貢献した。5打数2安打2得点で打率.400。 山本由伸 投手は5回3安打1失点と好投し、今季初勝利を挙げた。 【実際の映像】完全なボール球なのに…体勢崩されても強烈打球、大谷翔平の174km二塁打 試合後 ...
< カブス 1-4ドジャース>◇18日◇東京ドーム ドジャース大谷翔平 投手(30)が、インスタグラムで新しい「 デコピンスパイク 」を公開した。昨季途中からも愛犬 デコピン が描かれたスパイクを使用していたが、今季の開幕に合わせて新調。かかと部分のブルーの布地には、デコピンが刺しゅうされ、ソール部分にはデコピンがデザインされていた。
生命線は、打者のタイミングを外す90キロ台の変化球。二松学舎大付の先発、河内が緩急を生かして相手打線を手玉に取った。四回までは1人の走者も許さない。140キロ台の速球に、90キロ台のカーブやチェンジアップを織り交ぜてアウトを重ねた。八回途中まで5安打1失点、自責点0に抑えた。「打者一人一人と向き合った結果」。チームを43年ぶりの選抜勝利に導き、満面の笑みを浮かべた。
【AFP=時事】米大リーグ(MLB)の2025年シーズン開幕シリーズ初戦が18日、東京ドームで行われ、大谷翔平を擁する昨季ワールドシリーズ王者のロサンゼルス・ドジャースは、4‐1でシカゴ・カブスに勝利した。 【写真】先発登板するドジャースの山本由伸活躍を目にしようと満員のファンが東京ドームに詰めかける中、大谷は大事な2安打を記録し、チームは逆転勝利。山本由伸が勝利投手になった。 MLB開幕戦史上初 ...
【MLB】ドジャース 4ー1 カブス(18日・東京ドーム)  ドジャースは18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」を戦い、4-1で勝利した。デーブ・ロバーツ監督は試合後に会見に応じ、初勝利に笑顔を見せた。 【画像】「真美子さんが撮った写真かな」 大谷翔平が試合後に公開した1枚が話題 開幕投手に抜擢した山本由伸 ...
● カブス 1-4 ドジャース ○<3月18日 東京ドーム>  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦に「1番・指名打者」で先発出場。マルチ安打を記録し、開幕戦勝利に貢献した。  カブスの開幕投手・今永昇太に対する第1打席は、カウント1-1から真ん中付近のフォーシームを打ち損じて二ゴロ。1点先制を許した直後の3回表、一死走者無しでの第2打席 ...
<カブス・ドジャース>勝利のハイタッチを行う大谷(左から3人目)らドジャースナイン(撮影・木村揚輔) ◇ナ・リーグ ドジャース4ー1カブス(2025年3月18日 東京ドーム) ドジャースの山本由伸投手(26)が18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦に先発し、5回1失点の力投。カブス先発の今永昇太投手(31)との日本人対決を制し、今季初勝利を手にした。メジャー開幕投手で白星を挙げた日本人投手は ...
◆ オープン戦 ソフトバンク 5-0中日(18日・みずほペイペイ)  ソフトバンク・モイネロが今季のオープン戦初登板で圧巻の投球を見せた。6回打者18人をパーフェクト投球の6奪三振、71球。6回からは走者を背負った場面を想定して、セットポジションでの投球だった。「なるべく実戦にちかいようなイメージで(5回2死では)ランナー二塁というのを想定して、しっかり(二塁走者を)見ながら投げてました」と左腕 ...
米大リーグの開幕戦が18日、東京ドームで行われ、ドジャースがカブスに4-1で勝利。開幕戦白星で飾った。「1番・DH」で出場した 大谷翔平投手 は二塁打を含む5打数2安打のマルチ。投げては開幕投手を務めた 山本由伸 投手が5回3安打4奪三振1失点の好投で今季初勝利を挙げた。日本人対決となったカブスの 今永昇太投手 は4回無安打4四球無失点で勝ち負けつかず。「2番・DH」で出場した 鈴木誠也 外野手は ...
<カブス1-4ドジャース>◇18日◇東京ドーム  ドジャース山本由伸投手(26)が、5回1失点で勝利投手となった。  カブス先発の今永昇太投手(31)と投げ合い。2回2死二塁から、アマヤに先制の適時二塁打を浴びるなど、3回までは毎回得点圏に走者を背負う投球となった。打線は4回まで今永から4四球を奪うも、1本も安打が出ずホームを踏めなかった。  山本は4回に2三振を奪い、この試合初の3者凡退。
■MLB開幕シリーズ第1戦 カブス vsドジャース(18日、東京ドーム) ドジャース・ 大谷翔平 (30)が、2点リードの9回の第5打席で二塁打を放ち、昨年の 開幕戦 に続き、2年連続のマルチ安打をマーク。 その後、T. エドマン のゴロで三塁に進むと、T. ヘルナンデス がタイムリーを放ち、大谷は4点目のホームイン。超満員の東京ドームは大歓声に包まれた。 ...