日刊薬業トップ > 行政・政治 > 社保改革の議論、「ポピュリズム」を牽制  本田参院議員、利便性だけでは「国民守れない」 ...
国立感染症研究所は14日、感染症週報第9週(2月24日~3月2日)を公表した。RSウイルス感染症の定点当たり報告数は1.27で、8週連続で増加した。過去5年間の同時期の平均と比べて「かなり多い」状況 ...
元衆院議員で薬剤師の渡嘉敷奈緒美氏が15日、日本薬剤師会の臨時総会で挨拶し、次期衆院選に出馬する意向を示した。党本部から、大阪第7選挙区支部長に再任されたと説明。「これ以上後ろに下がれない、ぎりぎり ...
厚生労働省は14日、2025年第10週(3月3~9日)のインフルエンザの発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は2.02で、前週の1.89から増加した。総報告数は9941人で、前週から約600人 ...
製薬企業で大学院生を対象とした研究インターンシップを導入する動きが広がっている。数カ月間にわたり有給で実施されるのが特徴だ。本稿では、導入企業の事例を紹介し、メリットや課題を解説する。●研究インター ...
日本ベーリンガーインゲルハイムが長期・有給・ジョブ型の研究インターンシップを導入している。2020年度に取り組みを始め、これまでに約20人の学生が参加した。神戸医薬研究所(神戸市)の和田耕一所長が日 ...