山本を真ん中に、大谷と佐々木が両サイドを固めた1枚にファンは注目。 1メートル78の山本に対し、大谷は1メートル93、佐々木は1メートル92。長身の2人に挟まれ、足元をよく見ると山本が背伸びしている様子がわかる。 ファンからは「背伸びしてんの可愛すぎ ...
レッドソックスの吉田正尚外野手(31)は19日(日本時間20日)、フロリダ州フォートマイヤーズで行われたタイガースとのオープン戦には出場せず、ベースランニング、打撃練習などを行なった。
極度の緊張感から攻守にミスが続出した。初回裏の守備で背番号1の左腕・桜本拓夢(3年)が3四死球から2失点。打たせて取るのが持ち味の軟投派は、制球が定まらずストライクを取るのに苦労した。
市和歌山は、昨秋明治神宮大会を制した横浜に競り負けた。甲子園大会の初戦突破は出場5大会連続で止まったが、背番号11の2番手・丹羽涼介が6回2/3を2安打1失点、8奪三振と力投。「直球の質がよくなった。意外と自分も通用するんだ」と手応えをつかんだ。
【槙原寛己 視点】やるべき課題が非常に多い。それが佐々木のメジャーデビュー戦の印象だ。ただ投げればいい、ではない。まずはピッチクロック。2回に5番ショーの場面で違反を取られたが、時間制限内に投げることを意識しすぎてテンポが速くなり、投げ急ぐ形になって ...
日本代表はきょう20日、26年W杯アジア最終予選第7戦でバーレーンと埼玉スタジアムで対戦する。3試合を残しての日本最速での本大会出場権が懸かる大一番。勝てば文句なし、引き分けでも他カードの結果次第で、開催3カ国を除く世界最速で8大会連続8度目のW杯切 ...
昨年の春場所で110年ぶりの新入幕優勝を果たした平幕・尊富士が美ノ海を突き出しで下し、2敗を守った。鋭い立ち合いからの速攻で鳥取城北高―日大の先輩を一蹴。高安が小結・霧島に押し出しで敗れたため、宇良を退けた大関・大の里とトップに並んだ。3敗で関脇・大 ...
タイトルは「いのち、ありがとう/80億の未来へ」で、いのちの大切さをテーマにした作品。「過去に2回万博に携わっていたので、今回もできて凄く幸せです」とかみしめた。 さらに同館の案内役として鉄腕アトムが生まれ変わった「ネオアトム」が就任することも発表。
女優の宮本茉由(29)とタレントの中島史恵(56)が19日、都内で行われた、スペシャルアンバサダーを務める「2025ミス・グローバル」「2025ミセス・グローバル」の日本大会発表会に出席した。
鹿児島・知覧にあった「富屋食堂」を舞台に、特攻隊員から母と慕われた鳥濱トメさんの生涯を描く。 今年は出演だけでなく、初めてプロデュースを担当。安藤美姫(37)らを新たに起用した。
NBAグリズリーズ下部組織メンフィス・ハッスルの河村勇輝(23)が、19日(日本時間20日)のバレー・サンズ戦に先発出場。前半から4本の3Pシュートを決めて12得点4アシストの躍動。チームは60―60の同点で前半を折り返した。
元AKB48でタレントの大家志津香(33)が18日深夜に放送された日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜深夜1・09)に出演。4月に結婚した夫で俳優の岩田玲(35)との交際当初に癖が嫌で数回別れ話をしていたことを明かした。