目録と感謝状を手に原田部長㊨と今井局長飲料大手の㈱伊藤園は18日、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全・活用事業に対する寄付金20万円を、和歌山県世界遺産協議会(会長=岸本周平知事)に贈呈した。同社は2008年から全国各地で環境保全に貢献する活動 ...
智弁和歌山の中谷監督㊧と千葉黎明の中野監督第97回選抜高校野球大会第4日の21日、県代表の智弁和歌山は第3試合で千葉黎明(千葉)と対戦する。智弁和歌山の中谷仁監督(45)と千葉黎明の中野大地監督(38)に互いの印象や初戦の意気込みなどを聞いた。――相 ...
好投した市和歌山の2番手・丹羽第97回選抜高校野球大会は2日目の19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦が行われ、第2試合で市和歌山が横浜(神奈川)に2―4で敗れた。序盤に失点した市和歌山は中盤の反撃で点差を縮めたが、後半は息詰まる投手戦となり、 ...
退任のあいさつをする下副知事㊧と新任のあいさつをする宮﨑次期副知事和歌山県議会2月定例会は最終日の3月18日、総額6138億1290万円の2025年度一般会計当初予算案や、下宏副知事(78)の後任に宮﨑泉教育長(65)を、宮﨑氏の後任の教育長に今西宏 ...
和歌山県内公立高校の2025年度入試の合格発表が18日に行われ、5509人が合格した。1318人を追募集する。県教育委員会によると、県立全日制(29校4分校57学科)は、一般選抜とスポーツ推薦を合わせた受検者5086人のうち4985人が合格。すでに合格内定となっていた特色化選抜の75人も正式に合格となった。20校4分校37学科で932人を追募集する。県立定時制は7校9学科で205人が合格し、追募集 ...
堂々と入場行進する市和歌山と智弁和歌山の選手たち第97回選抜高校野球大会が18日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕した。開会式では、和歌山県代表の市和歌山(3年ぶり9回目)と智弁和歌山(2年ぶり16回目)も力強く甲子園の土を踏み締めた。市和歌山の ...
橋本署長㊨から感謝状を受け取る保田オーナー特殊詐欺被害を未然に防止したとして、海南署(橋本諭署長)は17日、ローソン海南且来店オーナーの保田幸平さん(48)に感謝状を贈った。保田さんはこれまで3度感謝状を受けており、今回で4度目。同署によると、ことし ...
エールを込めて横断幕を掲示いよいよ開幕したセンバツ高校野球。県代表として出場する智弁和歌山の清水大夢選手(新2年)と市和歌山の有本悠眞選手(同)を応援する横断幕が、和歌山市中心部から北島橋を北東方向に進むと右側に見える紀の川第5緑地水場跡運動公園グラ ...
表彰を受けた皆さん一般社団法人防災用品研究所(和歌山市秋月)が公募していた「第7回防災川柳」の表彰式が15日、同市の和歌山商工会議所で行われ、一般の部の最優秀賞句1句、優秀句1句、秀句5句、小学生の部の最優秀賞句1句、優秀句2句、秀句5句が発表された ...
ブース前にキャラクターのパネルが並んだ和歌山市本脇の射箭頭八幡神社で16日、キッチンカーやハンドメード雑貨、癒やしのセラピーなど13店が集結したマルシェが初開催され、雨が降る中、多くの人でにぎわった。地元に住み、毎月1日の月次祭(つきなみさい)に巫女 ...
こじか食堂の会の山形代表㊧と中尾安希さん(左から2人目)に本を寄贈した部員子どもたちに本に親しんでほしいと、県立和歌山北高校の図書部とボランティアクラブJRC部は、校内で集めたリサイクル図書を同市紀三井寺のNPOこじか食堂の会に寄贈。15日に贈呈式が ...
巨大地震に備える災害シアター体験和歌山市八番丁の市消防局防災学習センターが16日、リニューアルオープンした。2005年4月の開館以来初めてメインコーナーを全面改装。新たに五つの体験型コーナーを設け、来館者が防災に関する意識や知識、実践力などを深められ ...
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