長年にわたり地域福祉活動に多大な貢献のある人への感謝を伝えると共に、地域福祉の一層の充実化を図るため、緑区社会福祉協議会(臼井孝一会長)と緑区役所は3月5日、緑公会堂で「第43回緑区社会福祉大会」を開催した。あいさつに立った臼井会長は「支える側、支え ...
区内に本社を構えるナイス(株)でこのほど、鶴見、汐入小学校の児童が住宅の役割や断熱などを学ぶ校外学習「冬でも暖かく快適に過ごす住まい方」が行われた。
神奈川区放課後等デイサービス連絡会事務局は3月4日、六角橋地域ケアプラザで保護者を対象として金融セミナーを開催した。
選挙啓発などを目的とした「鶴見区明るい選挙啓発標語コンクール」の表彰式が3月5日、鶴見区役所で開かれた。
若者と地域団体のパートナーシップ活動を表彰する「横浜アクションアワード2025」が2月22日に横浜市役所で開かれ、瀬谷区出身の大学生によるボランティア団体「S・legare(エスレガーレ)横浜」が準大賞と審査員特別賞を獲得した。
横浜労災病院による出張授業が3月4日、城郷中学校で行われ、同病院産婦人科副部長の大井由佳さんが、3年生約210人を前に講演した。
「自治会町内会長永年在職者表彰」の受賞者がこのほど発表され、3月4日にキリンビール(株)横浜工場で開かれた感謝会で14人が功績を称えられた=同面に表彰者一覧掲載。
泉消防署と泉火災予防協会が主催する防災講演会「能登半島地震の発生から1年〜災害関連死をご存じですか〜」が3月7日、テアトルフォンテで開かれた。 講師として登壇したのは戸田中央メディカルケアグループの野口英一さんと有賀徹さん。
森野・カーテンショップ森の風で先ごろ、3日間にわたってルーマニアの職人が手がけたランプや花器、茶道具などを展示する展覧会が開催された。日本・ルーマニア国交100周年記念行事の一環として行われたもので、同店の顧客らが来場。植物をモチーフにした作品や日本 ...
港北図書館で3月31日(月)まで、パネル展「つなしま今昔〜綱島に温泉があった頃〜」を開催している。かつて「東京の奥座敷」と称された温泉行楽地・綱島。当時の綱島の様子を、同館や港北区役所が所蔵するパネルや絵葉書、写真、図書などの展示で紹介している。
ごみ出しが困難な高齢者や障害者を支援しようと、相模原市は今年10月から、職員が戸別訪問し安否も確認する「ふれあい収集」を市内3区各1地区で試験的に実施する。これまでは地域内の助け合いで支えられてきた面もあるが、高齢化の進展に伴い、支援のニーズが高まっ ...
相模原市を拠点とするJリーグクラブ・SC相模原でプレーし、昨季限りで現役を引退した瀬沼優司さんが今春、「介護職員」として新たなスタートを切った。転身の背景には、「地元・相模原」への強い思いがあった。 最後は地元でプレー ...