藤原 里美 on Instagram: "なぜ「方法」ではなく「目的」で語ることが大切なのか 支援者同士で意見が割れるとき、 多くの場合、対立しているのはやり方（方法）です。 「声をかけるべき／見守るべき」 「構造化を強める／自由にさせる」 「介入する／距離をとる」 しかし、ここで本当にズレているのは やり方ではなく、語っているレイヤーです。 方法の議論が対立を生みやすい理由 「方法」は、 経験 専門背景 成功体験 不安 に強く結びついています。 そのため 方法を否定される＝自分を否定された感覚になりやすく、 対話が防衛的になりがちです。 結果として、 正解探しになる どちらが正しいかの議論になる チームが分断される ということが起こります。 「目的」で語ると、対話の質が変わる 一方で、「目的」は 支援者同士が本来、共有しているはずの土台です。 たとえば、 この場面で何を育みたい？ 今、この子に一番大切にしたい力は？ 今日の支援のゴールはどこ？ こうした問いに立ち返ることで、 自己調整力 安心感 自己効力感 他者への信頼 「やってみよう」と思える気持ち といった育みたい力が言語化されま

太田 暁央 AKIHISA OTA on Instagram: "ヒンジは「背中で作る姿勢」 ベント姿勢は背部テンションが命 @sae_nanjo ▶️ヒンジが安定しない原因は、「背部の使い方」の問題 前傾＝腰を曲げる 胸を張りすぎて反る 肩甲骨を寄せ続ける このエラーは非常に多い。 ▶️ヒンジ中は ・肩甲骨は下制を基準に ・広背筋と脊柱起立筋を連動 ・崩れたら重量を下げる ▶️ベント姿勢修正ポイントはシンプル。 「背部の緊張を保ったまま動けているか」まず教えるべきは、背部筋に軽い緊張を作り、姿勢を保持する感覚"